不法残留の疑いでスリランカ国籍の48歳の男が、1日、警察に現行犯逮捕されました。 出入国管理及び難民認定法違反(不法残留)の疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍の住所不定・無職の48歳の男です。
警察が1日午前4時半ごろ、浪江町をパトロールしていたところ、ナンバープレートの灯りが切れている車を発見。 車の中にいた男に職務質問し、パスポートなどを確認したところ、滞在期間を超過した状態で、不法に残留していた疑いが浮上し、現行犯逮捕に至ったということです。 男は容疑を認めています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ab40428c3bdecbc530313486fbcc6c474f549149
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国籍で区別するのは良くないことではありますが、現実問題としてスリランカ人の規範意識の低さは驚くばかりです。クルド人の平均IQが境界知能並みであるとのことで一時話題となりましたが、スリランカ人も同じようなものだと思います。不法残留をそもそも悪いことだという認識がないのです。こういう連中が増えていくことがどれほどに日本や日本の文化を破壊していくことか容易に想像できます。
この事例では、不法残留のスリランカ人がどうやってクルマを維持しているのか?という問題も孕んでいます。もちろん違法就労。或いは自動車窃盗や薬物事犯である可能性も決して低くない。
私たちができることはまず警察を呼ぶ。何かあってからじゃない。なくても呼ぶ。怪しいとおもったらすぐ通報すること。これ鉄則です。