ペルー国籍の男酒酔い運転で逮捕

浜松中央署は30日、道交法違反の疑いで、ペルー国籍、浜松市中区佐鳴台4丁目、自称派遣社員の男(31)を現行犯逮捕した。
逮捕容疑は同日午前7時45分ごろ、同市中区葵西の市道で軽乗用車を酒酔い運転した疑い。
同署によると、道路沿いの植木などに衝突する単独事故を起こし、発覚した。
2023.5.1