大麻成分含む固形物 スリランカから密輸疑いで逮捕

健康食品の袋に入った大麻の成分を含んだ固形物およそ200個を密輸したとして埼玉県のスリランカ国籍の会社員が逮捕されました。
警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。

逮捕されたのはスリランカ国籍で埼玉県富士見市に住む会社員、ラトナーヤカ・ムディヤンセーラゲ・ラスミ・ティワンカ容疑者(30)です。

警察によりますとことし6月、大麻の成分を含む固形物198個2.7キロ分をスリランカから日本に密輸したとして麻薬取締法違反の疑いが持たれています。

固形物は黒い塊で小分けの小さな袋にパックされ健康食品の袋に入っていました。

国際郵便で成田空港を経由して容疑者の住むアパートあてに送られていたということですが、税関の職員が中身を調べ見つけました。

警察によりますと調べに対し「スリランカの友人に漢方薬を送ってもらうよう依頼したが、大麻とは知らなかった」などと供述し、容疑を否認しているということです。

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250807/1000120603.html

 

 

 

殺人未遂 スリランカ人逮捕 

静岡県焼津市でスリランカ人の男が、同居する男性を刃物で刺し殺害しようとしたとして緊急逮捕されました。男性は命に別条ないということです。  殺人未遂の疑いで逮捕されたのは、焼津市に住むスリランカ国籍で無職の男(47)です。男は7日夜、自宅で、同居する39歳のスリランカ国籍の男性を刃物で刺し、殺害しようとした疑いが持たれています。  警察によりますと39歳の男性は胸と背中を刺されたほか、同居する20代の男性も胸を刺されましたが、2人の命に別条はないということです。  ほかの同居人が刺された2人を外に連れ出し、気づいた通行人が119番通報したということです。  男は調べに対し「刺したことに間違いない」と話しているということです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2d9365a9c62b5bdfa89ccb5333d3603fb9db2227

 

 

虚偽申請 スリランカ人の男再逮捕

神奈川県警は7日、虚偽の書類でスリランカ国籍の会社員(44)の在留期間を更新する許可を受けたとして、同国籍の会社役員、モハメド・アニス・モハメド・イルファン容疑者(44)=同県茅ケ崎市=を入管難民法違反容疑で再逮捕した。

県警は、容疑者の経営する会社が、在留資格の取得や更新を希望するスリランカ人の「窓口」になっていた可能性があるとみて実態解明を進める。関係先からは約600社のデータを押収。多くがペーパーカンパニーとみている。

再逮捕容疑は、2023年12月、「経営・管理」の資格で在留していた会社員の男と共謀し、実際は男に自動車販売の営業実態がないのに、うその決算書などを用いて申請し、入管当局から在留期間の更新許可を受けた疑い。「やっていません」と容疑を否認している。

容疑者は、男が資格外活動の許可を受けていないことを知りながら、経営する会社で従業員として不法就労をさせたとして、今年6月、神奈川県警に入管難民法違反容疑で逮捕されていた。

 

 

 

タイヤ12本を盗んだ疑いでスリランカ国籍の男を再逮捕 群馬県警

 群馬県警捜査3課と太田、館林両署は3日までに、窃盗の疑いで、スリランカ国籍で栃木県足利市の無職の男(23)を再逮捕した。

再逮捕容疑は4月24日午前10時5分ごろ、館林市の女性会社員(49)方駐車場でスタッドレスタイヤと夏用タイヤ計12本(時価計15万円相当)を盗んだ疑い。

県警によると、容疑を認めている。男は太田市内でタイヤを盗んだとして、窃盗容疑で6月、県警に逮捕されていた。

捜査3課によると、今年1~5月末までにタイヤを含む「部品狙い」の窃盗被害の件数は460件に上っており、既に昨年1年間(387件)を上回っている。

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/712456

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奴らは何でも盗む。うろうろしている連中をみかけたらすぐに110番!これが鉄則です。

またスリランカ人 無免許運転で女性を轢く 

神奈川県警海老名署は15日、自動車運転処罰法違反(無免許過失傷害)の疑いで、スリランカ国籍で厚木市に住む自称会社員の男(25)を現行犯逮捕した。 【画像で見る】事件があった神奈川県海老名市の地図と海老名警察署(資料写真)  逮捕容疑は、同日午後6時40分ごろ、海老名市国分北2丁目の丁字路交差点で無免許で乗用車を運転し、左折の際に自転車の女性(69)にぶつかって女性に軽傷を負わせた、としている。  署によると、男は容疑を認め、「国際免許があるので大丈夫だと思っていた」と供述している。男は3月に免許の期限が切れていた。現場は信号機がなく、市道から国道246号に出る際に左折のみの丁字路交差点。同容疑者の乗用車は左から来た自転車とぶつかった。

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またしても、スリランカ人による重大な交通犯罪が発生しました。問題の本質は「無免許運転」そのものよりも、保険未加入という極めて深刻なリスクにあります。日本国内では、こうした保険無加入のスリランカ人による事故で、被害者が泣き寝入りを強いられるケースが後を絶ちません。

死亡事故も発生しており、意識を失い、植物状態となった被害者もいます。それでもなお、加害者は責任を問われることなく、母国に逃げ帰る例すらあります。

スリランカ人は、平然と酒を飲み、無免許のまま運転する者もいます。交通ルールを守らないのではなく、「そもそも知らない」のです。つまり、日本の社会基盤に対する理解も尊重もないまま、ハンドルを握っているということです。

これは日本社会の安全そのものに関わる、極めて重大な問題です。

強盗致死 成田市に住むスリランカ国籍のアベースリヤ・パタバディゲ・パトゥム・ウダヤンガ被告

千葉県成田市でアパートが燃え、ブラジル人女性が死亡した事件で、千葉地検は6月12日窃盗などの疑いで逮捕されていたスリランカ人の男を、強盗致死と放火の罪で起訴しました。

成田市に住むスリランカ国籍のアベースリヤ・パタバディゲ・パトゥム・ウダヤンガ被告は5月、アパートの自分の部屋への放火容疑とその部屋で亡くなった知人のブラジル人女性の携帯電話を盗んだ窃盗容疑で逮捕・送検されていました。

千葉地検は6月12日、窃盗の容疑を強盗致死の罪に切り替え、放火の罪と合わせて起訴しました。

千葉地検によりますと、ブラジル人女性に約13万円の借金があった被告は5月1日、寝室のマットレスに火を放ち、借金を免れようとした上に現金約10万円を奪い、部屋にいた女性を死なせたとされています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ce2948839ac40090a32d6a10b70873a46f67718

https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20250612/1000118502.html

 

 

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連日、スリランカ人による凶悪犯罪が世間を騒がせている。

千葉県成田市で発生したアパート火災により、ブラジル人女性が死亡した事件で、千葉地検は6月12日、窃盗などの疑いで逮捕されていたスリランカ人の男を強盗致死及び放火の罪で起訴した。

起訴されたのは、成田市在住のスリランカ国籍、アベースリヤ・パタバディゲ・パトゥム・ウダヤンガ被告。被告は5月、自ら居住するアパートの部屋に放火し、その際に死亡した知人のブラジル人女性の携帯電話を盗んだ窃盗容疑で逮捕・送検されていた。

その後の捜査により、千葉地検は窃盗容疑を強盗致死罪に切り替え、放火罪と併せて起訴に踏み切った。

千葉地検によれば、被告はブラジル人女性に約13万円の借金があり、これを免れるために5月1日、寝室のマットレスに火を放ち、さらに現金約10万円を奪ったうえ、女性を死亡させたとされている。


ここからが重要だ。

メディアでは報じられていないが、我々の独自調査により、このスリランカ人は過去にも女性宅への住居侵入事件で逮捕・起訴されていた前歴があることが判明している。

このような前歴を持つ人物を日本国内に滞在させ続けた入管当局の責任は極めて重大である。
入管が適切に対応していれば、今回命を落とすことはなかった可能性が高い。
今回の被害は、入管が間接的に招いた悲劇であると言っても決して過言ではない。

 

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無免許で通行禁止の道路を走行 54歳のスリランカ人を現行犯逮捕 静岡・沼津市

静岡県沼津市で21日、自動車を無免許運転し、通行禁止の道路を通行したとして、スリランカ国籍の54歳の男が現行犯逮捕されました。  道路交通法違反(無免許運転と通行禁止違反)の疑いで逮捕されたのは、沼津市に住む自称・整備士の男(54)です。男は21日午後6時半ごろ、沼津市内で軽乗用車を無免許運転し、通行禁止の標識が掲示されている道路を通行した疑いが持たれています。警察によりますと、通行禁止の道路を通行する車を警察官が目撃し、職務質問したことで、男の無免許運転も発覚しました。警察は捜査に支障があるとして、男の認否を明らかにしていません。

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毎日 毎日 スリランカ人の逮捕が続いていますが,これは氷山の一角です。

東電放火事件 スリランカ人の男起訴 建造物損壊と大麻所持の罪

甲府市の東京電力の事務所が放火された事件で、甲府地検は27日までに現住建造物等放火の疑いで逮捕されたスリランカ国籍の男を建造物損壊などの罪で起訴しました。

【写真を見る】東電放火事件 スリランカ人の男起訴 建造物損壊と大麻所持の罪 電子レンジの謎は…山梨

建造物損壊と麻薬取締法違反の罪で起訴されたのは甲府市長松寺町の飲食店経営、コタポラゲ・チャノルラキシャン・ジャサンタ被告(32)です。

起訴状などによりますと、コタポラゲ被告は4月4日午前5時ごろから午前5時半ごろにかけ、東京電力パワーグリッド山梨総支社甲府事務所で、軽油を浸してライターで点火した複数の布切れを通用口付近や窓サッシの上に置いたほか、正面玄関の屋上に投げ込むなどして扉や外壁などを焼き焦がしたとされます。

また、現場には焦げた電子レンジが落ちていましたが、コタポラゲ被告が電子レンジを投げつけてガラス扉を割るなどしたとされ、損害額は計約223万円に上るということです。

このほか、コタポラゲ被告は同日、自宅で乾燥大麻0.66グラムを所持した罪でも起訴されています。

コタポラゲ被告はこれまでの警察の調べに「店の電気を勝手に止められたことに腹が立ち、建物を燃やした」などと容疑を認めていました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/60867746db66bd94606a652a2f3d0b766902c346

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コタポラゲ・チャノルラキシャン・ジャサンタ被告(32)

スリランカ国籍の男逮捕 「車内で酒を飲んでいる」と110番通報で発覚

佐倉署は26日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、スリランカ国籍で住所不定、自称無職の男(25)を逮捕した。

逮捕容疑は25日午前7時50分ごろ、八街市八街はの国道409号で、酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。  同署によると、付近のコンビニ店駐車場で「車内で酒を飲んでいる人がいる」と110番通報があり、容疑者に呼気検査を実施。その後、防犯カメラの映像などから運転を確認した。容疑を認めている。(本紙・千葉日報オンラインでは実名)

https://news.yahoo.co.jp/articles/11339131cbb1f4d73956c4b78ec65b207485d949

 

 

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無免許,無保険,他人名義もしくは盗難車を飲酒運転するスリランカ人に跳ねられたらどうしようもないです。自分の家族が被害あったことを想像してください。

 

歩道で面識のない男性に頭突き…傷害の疑いでスリランカ国籍の専門学校生の男(23)を逮捕

5月16日、新潟市の歩道で面識のない男性に頭突きをするなどしてけがをさせた疑いで、専門学校生の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、新潟市中央区和合町に住むスリランカ国籍の専門学校生の男(23)です。

男は、5月16日の午前5時頃、新潟市中央区の歩道で、面識のない20代の男性に対し、顔面に頭突きをしたり胸ぐらを掴んで押し倒したりするなどの暴行を加えて、全治約10日間の鼻根部挫傷の傷害を負わせた疑いがもたれています。

事件は、被害男性からの110番通報で発覚。現場に警察官が駆け付け、その場にいた男を捜査して逮捕に至りました。

警察の調べに対し、男は「お酒に酔っていて記憶がはっきりしないが、トラブルになったことは覚えており、暴力をふるったことに間違いないと思う」と容疑を一部否認しています。 警察は、事件の詳しい経緯や動機を調べています。

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/a192f5b005f29f9c793a3439406924dbc95d9947

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またスリランカ人による傷害事件です。