自分たちで人工妊娠中絶か 死体遺棄の疑い 再逮捕 茨城県警
ことし４月、薬を使って自分たちで人工妊娠中絶をしたなどとして、いずれもスリランカ国籍で茨城県取手市に住む女の留学生と宇都宮市に住む交際相手の男が逮捕された事件で、警察は１１日、２人を死体遺棄の疑いで再逮捕しました。
再逮捕されたのは、いずれもスリランカ国籍で取手市に住む留学生、ルバシン・リヤナゲ・ウデシカ・アヨミ・ジャヤラトゥ容疑者（３０）と、その交際相手で宇都宮市に住むムナシングゲ・スデーシ・ディルシャン・ディ・ソイサ容疑者（３０）です。
警察によりますと、２人は、ことし４月下旬、妊娠およそ９か月だった留学生の堕胎した赤ちゃんを袋に入れ、宇都宮市内を流れる鬼怒川の河川敷の雑木林に遺棄したとして死体遺棄の疑いが持たれています。
先月下旬に、留学生は、堕胎の疑いで、交際相手は、中絶を手伝ったとして逮捕されていて、その後の捜査で、２人から事情を聞くなどした結果赤ちゃんを遺棄した疑いがあることがわかったということです。
警察は捜査に支障があるとして２人の認否について明らかにしていません。
警察は、事件の詳しいいきさつを調べています。
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自分の子を平気で殺せる人間性、国民性。
彼らはモノを盗む。酔っぱらったら殴る。不要なものはそれが人であっても捨てる。殺す。私たち日本人と同じ感覚では付き合えない人種です。スリランカ人を雇用した会社のほとんどは問題を起こしており、スリランカ人を入学させる日本語学校はもうほとんどありません。偽装難民の数も圧倒的に多い。
