またスリランカ人による性犯罪 歩いていた女性に声をかけ、身体触る 不同意わいせつ容疑でスリランカ国籍の男を再逮捕 群馬県警太田署

群馬県警捜査1課と太田署は7日、不同意わいせつの疑いで、スリランカ国籍で栃木県の派遣社員の男(30)を再逮捕した。

再逮捕容疑は5月12日午前5時5分ごろ、東毛地域の路上を歩いていた群馬県内在住の20代女性に声をかけ、身体を触るなどわいせつな行為をした疑い。

同署によると、「やっていません」と容疑を否認している。2人に面識はなかった。同日、被害者の関係者から「外国人に体を触られた」と110番通報があり、付近の防犯カメラ映像などから男が浮上した。

男は7月18日に入管難民法違反(不法残留)の容疑で逮捕、8月20日には同法違反(他人名義在留カード行使)の容疑で再逮捕されていた。

 

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/544360

 

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何度も繰り返すが、スリランカ人の規範意識は相当に低い。
こいつは女性に性犯罪をしているが、そもそも在留資格がない。
不法残留の上、他人の在留カードを使っていたという悪質ぶり。

女性はスリランカ人を見かけたら逃げてください。
すぐ警察に通報してください。
何もなくても通報してください。
こいつのように捕まえれば何か出てくるから。

女子中学生に抱きつき スリランカ国籍の男逮捕

女子中学生に抱きつき体触った疑い スリランカ国籍の男逮捕

ことし3月、福岡市の路上で登校中の女子中学生に後ろから抱きつき体を触ったとしてスリランカ国籍の男の容疑者が逮捕されました。
警察の調べに対し、容疑を一部否認しているということです。
逮捕されたのは、スリランカ国籍で三重県桑名市の無職、サンバナヤカ・ムディヤンシラゲ・アヌーラ・プシュパ・クマラ・エカナヤカ容疑者(46)です。
警察によりますと、ことし3月8日の午前7時40分ごろ、福岡市内の路上で登校中の14歳の女子中学生にいきなり後ろから抱きつき、スカートをめくって体を触った疑いが持たれています。
容疑者は当時は福岡市内に住んでいて、この翌日にも現場近くで17歳の女子高校生にわいせつな行為をしたとして4月に逮捕されていて、警察が捜査を続けていました。
警察によりますと、調べに対し、「ポルノビデオを見て同じことをしたいと思った。」などと供述しているということです。
警察によりますと、周辺では同じような被害が相次いでいたということで警察は余罪があるとみてさらに捜査しています。

 

https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20240508/5010024229.html

 

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容疑者名:サンバナヤカ・ムディヤンシラゲ・アヌーラ・プシュパ・クマラ・エカナヤカ

Sanbanayaka Mudiyanselage Anura Pushpa Kumara Ekanayaka

国籍:スリランカ

スリランカ国籍の男 不同意性交などの疑いで逮捕 富山

富山市内のホテルで20代の女性に性的暴行を加えて、女性にケガをさせたとしてスリランカ国籍の男が逮捕されました。

不同意性交等致傷の疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍で自称・愛知県安城市在住で、中古車販売業の30歳の男です。

警察によりますと、容疑者の男は、4月29日の午前4時20分頃から午前5時10分頃までの間、富山市内のホテルで20代の女性に対して性的暴行を加えケガをさせた疑いが持たれています。

強制わいせつでスリランカ人逮捕

今年3月、福岡市内で登校していた14歳の女子中学生の腰付近に抱きつき下半身を触ったとしてスリランカ国籍の46歳の男が再逮捕されました。

男は容疑を一部否認する一方で「ポルノビデオを見て同じことをしたかった」と話しているということです。

不同意わいせつの疑いで再逮捕されたのは、三重県桑名市に住むスリランカ国籍で無職のサンバナヤカ ムディヤンシラゲ アヌーラ プシュパ クマラ エカナヤカ容疑者(46)です。

サンバナヤカ容疑者は、3月8日午前7時半すぎ福岡市内の路上で登校中の女子中学生(14)の腰付近に背後から抱きつき下半身を触った疑いが持たれています。

女子中学生の家族が警察に通報して事件が発覚。

防犯カメラの映像などからサンバナヤカ容疑者の関与が浮上したということです。

取り調べに対し、サンバナヤカ容疑者は「スカートはめくったが、触るというよりもその時に手が当たっただけ」と容疑を一部否認する一方、「ポルノビデオを見て同じことをしたかった」などと話しているということです。

サンバナヤカ容疑者は、事件の翌日に現場近くで発生した女子高校生に対する不同意わいせつ事件で逮捕されていて、警察は、他にも余罪があるとみて捜査をすすめています。

2024.5.8

スリランカ人が犯罪 強制わいせつ致傷で逮捕

静岡市駿河区の住宅に侵入し、家にいた女性にわいせつな行為をしたうえ、けがをさせたとしてスリランカ国籍の男が逮捕されました。

強制わいせつ致傷などの疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍で富士市宮島に住む会社員の男(28)です。男は2019年9月21日午後11時ごろ静岡市駿河区に住む女性(当時23)の家に侵入し、わいせつな行為をしたうえ顔に全治10日ほどのけがをさせた疑いが持たれています。

 警察によりますと男と女性に面識はなく、女性が1人でいたところを狙ったとみられています。
男は警察の調べに対し容疑を否認しているということです。
2022.09.08

立憲民主党 石川大我議員が2度も性犯罪を起こしたスリランカ人犯罪者を支援

 立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。
男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。
これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。

入管施設での長期収容問題の解消などを目的とした入管難民法改正案は、5月9日、衆議院本会議で可決され、現在、参議院法務委員会で審議中である。
不法残留などで強制退去処分となっても送還を拒む収容者は昨年末時点で4233人に上り、入管当局は長期収容者の増加に頭を悩ませてきた。現行法では難民認定申請中は申請回数に限らず送還が停止となるが、法改正後は3回目以降の申請者や3年以上の実刑判決を受けた外国人は原則送還となる。
改正案に自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党 は賛成しているが、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党など は「国際基準から逸脱している」などの理由で反対している。
16日には維新の梅村みずほ参院議員が、2021年に名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ国籍の女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)について、「ハンガー・ストライキによる体調不良で亡くなったのかもしれない」などと憶測で発言し、委員会は紛糾した。結局、維新は梅村氏を委員から更迭したが、攻勢を強める立民にも大きな問題がある。
参院法務委員としてまさにいま質疑に立っている同党の石川大我氏は、2度も性犯罪で有罪判決を受けた過去のある外国人を“野に放つ”よう支援してきたのである。

その人物は、現在、東京入管から仮放免中のスリランカ国籍の男性X氏(40代)。石川氏は2021年10月から東京入管のX氏をたびたび訪問し、収容環境に問題があるとして早期に仮放免するよう当局に申し入れ、Twitter上で支援を訴えてきた。
《2回のコロナ感染で狭い部屋に閉じ込められ、足は手首ほどに痩せ細り、車椅子で面会に。食道炎がひどくなり、食べても吐く状況》(21年10月14日、石川氏のTwitterより。以下同)  X氏はこの投稿の1カ月後に仮放免されたが、11月25日に再収容。
すると石川氏は、年明けの1月と2月に同僚の国会議員を伴って入管を再訪し、再度仮放免を与えるよう局長に申し入れた。《 入管側は硬くて食べられない“青いバナナ”を支給した件。→なんという嫌がらせ。人間のすることか…。真相解明を求めた》
(22年3月30日)などと食事の改善を求めるツイートもしている。この後もX氏の体調不良の訴えは続き、22年4月に再び仮放免が許可され、そのまま現在も関東地方で暮らしている。
この間、石川氏の支援活動がきっかけでX氏の仮放免を求める署名活動もネット上で行われていた。ネット上に現在も残っている署名は2万5000人を超えているが、はたしてこのうちの何人がX氏の過去を知った上で賛同の意を示しただろうか。

「Xは2000年に90日間の短期ビザで来日、その後、不法在留のまま日本にとどまっていたが、強制わいせつ致傷事件を起こし05年に懲役4年の有罪判決を受けています」  こう明かすのは、X氏の実情を知る警察関係者だ。

「08年に府中刑務所を出所し、東京入管局に収容されたXは、そのまま強制送還される運命にありました。しかし、“ワザ”を使ってそれを回避するのです」

それこそが「難民認定申請」だ。X氏は08年に1度目の申請をしたものの却下。

すぐに異議申し立てを行い、それも却下されると、10年に2度目の難民認定申請。再び却下されると、また異議を申し立てた。

難民認定申請した理由について、X氏を取り上げたジャーナリスト・志葉玲氏の記事にはこう書いてある。 《2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を行った》  この“後出し”で訴え出した主張は怪しいものである。

事実、入管も認定しなかった。

難民認定申請と並行して、この時もX氏は体調不良を訴え続けた。11年7月に仮放免され10月に再収容。

そして、12月に再び仮放免された。その仮放免中にまたもや事件を起こすのである。 「13年、千葉県の山中に10代の知人少女を連れ込み、無理やり性行為をしようとして強姦致傷罪で逮捕されました。Xは嫌がる少女の携帯電話を取り上げ、『大声を出してもどうにもならないよ』などと脅迫。
『1回だけ、1回だけ。入れたら気持ちよくなるから』などと言いながら少女を2度にわたって押し倒し、ズボンと下着を引き下ろすなどの暴行を加えた。少女は全治2週間のケガを負った」(同)  X氏は捜査段階では犯行を認めたものの、一審では「自分が交際していた別の日本人女性とのトラブルと勘違いした」などと一転して否認。

有罪判決を受けると、控訴審では「女性は自分に好意を抱いており合意だった」とまた主張を変えた。最高裁まで争ったが、15年に懲役6年の刑が確定した。 「その後、前橋刑務所で服役し、20年に出所すると再び入管へ収容されました。そして、また強制送還されそうになると、21年に6月に3度目の難民認定申請を行ったのです。不認定の結果が出ると、不服があるとして審査請求も行いました」
2022.5.24

 

パキスタン人を強制わいせつで逮捕

群馬県警は7日、藤岡市、パキスタン国籍の自動車修理の男(41)をわいせつ誘拐と強制わいせつの両容疑で逮捕した。

 発表によると、男は8月5日午後6時40分頃、西毛地域のスーパーで、県内在住の女子大学生(18)に「日本語を教えてほしい。自宅に教材がある」などと声をかけて車で自宅に連れ込み、馬乗りになってわいせつな行為をした疑い。
容疑を認めている。

2022.9.18

10代女子に強制わいせつでネパール人を逮捕

10代女性にわいせつな行為をしたとして、島根県益田市に住むネパール人の男が24日逮捕されました。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、益田市に住む飲食業のネパール人の男(36)です。

益田警察署によりますと、ネパール人の男は20日の午後5時ごろ、益田市内の駐車場に駐車中の車内で、島根県西部に住む10代女性に、服の上から上半身を触るなどした疑いが持たれています。

保護者とともに警察を訪れた被害者が「外国人の男性にいたずらされました」と被害を届け、犯行が明らかとなりました。

調べに対し、ネパール人の男は「間違いない」と容疑を大筋で認めているものの、行為の一部については否認しているということです。

警察が余罪なども含め、調べを進めています。

2022.9.25

インド人が強制わいせつで逮捕

アルバイトの面接に来た16歳の少女の胸や尻を触るなどしたとして、インド国籍の飲食店従業員の男が逮捕されました。

逮捕されたのは、インド国籍で香川県多度津町に住む飲食店従業員、スルビール・シング容疑者(46)です。
警察によりますと、シング容疑者は8月31日午後、住み込みで働く多度津町内の飲食店で、アルバイトの面接に来た県内在住の16歳の少女の胸や尻を複数回触った疑いです。
当時、店の経営者は店内におらず、面接はシング容疑者と少女の2人のみで行われていたということです。

少女は、その日のうちに丸亀警察署に被害を申し出、シング容疑者は9月1日夜、逮捕されました。取り調べに対し「やってません」と容疑を否認しているということです。

2022.9.2

ネパール人を強制わいせつで逮捕

 神奈川県警青葉署は9日、強制わいせつの疑いで、いずれも自称で横浜市港北区菊名3丁目、ネパール国籍の飲食店従業員の男(34)を逮捕した。

逮捕容疑は、同日午後10時25分~同30分ごろ、同市青葉区の駐輪場で、同市の高校3年の女子生徒(17)の体を触るなどのわいせつな行為をした、としている。「覚えていない」と容疑を否認しているという。2人に面識はなかった。

2022.6.10