「かわいいね」面識ない女性を家に連れ込みわいせつ未遂 容疑でスリランカ国籍の男を逮捕

 

面識のない女性を家に連れ込みわいせつな行為をしようとしたとして、警視庁小松川署は6日、不同意性交等未遂の疑いで、スリランカ国籍で東京都江戸川区南篠崎町、職業不詳、ウィジェラタナ・マナトゥンガ・ムディヤンセラゲ・アラヴィンダ・プラサド・ディヌヌワン容疑者(25)を逮捕した。容疑を認めている。

逮捕容疑は2月6日午後10時55分~11時10分ごろ、自身が住む葛飾区内のシェアハウスの一室で、20代女性にわいせつな行為をしようとしたとしている。

小松川署によると、容疑者は留学生として日本に滞在。シェアハウスから100メートルほど離れたコンビニ駐車場にいた20代女性に「かわいいね」などと声をかけて、強引に自室に連れ込んだという。隙をみて逃げ出した女性が自宅に帰り、交際相手が110番通報して発覚した。同署は動機を含めて捜査している。

 

ウィジェラタナ・マナトゥンガ・ムディヤンセラゲ・アラヴィンダ・プラサド・ディヌヌワン

WIJERATNE MANATHUNGA MUDIYANSELAGE ARAWINDA PRASAD DUNUWAN

 

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https://www.sankei.com/article/20240806-MANDF7MOUNKWLJYOJINOEFQPRQ/

https://news.yahoo.co.jp/articles/5be3c62fbe60cd22f372588ad42290ed2c66257e

 

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またスリランカ人の性犯罪です。まだまだ氷山の一角です。日本人である我々がなんとかしていかねばなりません。こんな野蛮で汚く臭い連中の性被害に合った女性のことを思うと胸が締め付けられます。一生トラウマになります。

スリランカ人を見たら近づかないで。話しかけてきたらすぐに110番してください。

留学生崩れの偽装難民だと思われる。 恐らく通称は(プラサド)か(プラサード)。

ウィジェラタナ・マナトゥンガ・ムディヤンセラゲ・アラヴィンダ・プラサド・ディヌヌワン

WIJERATNE MANATHUNGA MUDIYANSELAGE ARAWINDA PRASAD DUNUWAN

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女子大学生に乱暴し、けが負わせた疑い スリランカ国籍の男を逮捕

女子大学生に乱暴し、けが負わせた疑い スリランカ国籍の男を逮捕

2023年6月、大分県別府市の飲食店内で女子大学生にみだらな行為をしてけがをさせた疑いでスリランカ人の留学生の男が2月1日に逮捕されました。

強制性交等致傷の疑いで逮捕されたのは、別府市亀川四の湯町に住むスリランカ国籍の男子大学生アベイシング・カンカナムゲ・ディニス・カビーシャ容疑者23歳です。

警察によりますと、アベイシング容疑者は2023年6月18日の午前2時20分頃から50分頃までの間に、別府市北浜の飲食店内で県内の10代の女子大学生に暴行し、みだらな行為をして打撲などのけがをさせた疑いがもたれています。

2人は知人同士で、警察は防犯カメラを解析するなどした結果、容疑が固まったとして1日に逮捕しました。

 

  • http://blog.livedoor.jp/y_s_p/archives/2001250.html
  • https://x.com/TOS_hodo/status/1752986416521580928
  • https://www.oita-press.co.jp/1010000000/2024/02/01/JDC2024020102617#:~:text=%E5%88%A5%E5%BA%9C%E7%BD%B2%E3%81%AF%EF%BC%91%E6%97%A5,%E3%82%92%E8%B2%A0%E3%82%8F%E3%81%9B%E3%81%9F%E7%96%91%E3%81%84%E3%80%82

またスリランカ人の性犯罪

スリランカ国籍の男子大学生

アベイシング・カンカナムゲ・ディニス・カビーシャ容疑者

Abeysinghe Kankanamge Dinesh Kabeesha

必ずまたやります。

日本人女性は愛想が良いので,それをスリランカ野郎は(好意)だと勘違いしてすぐに性交しようとします。そこで拒否られるとキレて暴力というのが頻発しています。ほぼ毎日事件があります。事件になっていないものを含めると恐ろしい数になるものと思います。そもそも絶対に関わってはいけません。

 

強制わいせつでスリランカ人逮捕

今年3月、福岡市内で登校していた14歳の女子中学生の腰付近に抱きつき下半身を触ったとしてスリランカ国籍の46歳の男が再逮捕されました。

男は容疑を一部否認する一方で「ポルノビデオを見て同じことをしたかった」と話しているということです。

不同意わいせつの疑いで再逮捕されたのは、三重県桑名市に住むスリランカ国籍で無職のサンバナヤカ ムディヤンシラゲ アヌーラ プシュパ クマラ エカナヤカ容疑者(46)です。

サンバナヤカ容疑者は、3月8日午前7時半すぎ福岡市内の路上で登校中の女子中学生(14)の腰付近に背後から抱きつき下半身を触った疑いが持たれています。

女子中学生の家族が警察に通報して事件が発覚。

防犯カメラの映像などからサンバナヤカ容疑者の関与が浮上したということです。

取り調べに対し、サンバナヤカ容疑者は「スカートはめくったが、触るというよりもその時に手が当たっただけ」と容疑を一部否認する一方、「ポルノビデオを見て同じことをしたかった」などと話しているということです。

サンバナヤカ容疑者は、事件の翌日に現場近くで発生した女子高校生に対する不同意わいせつ事件で逮捕されていて、警察は、他にも余罪があるとみて捜査をすすめています。

2024.5.8

スリランカ人が犯罪 強制わいせつ致傷で逮捕

静岡市駿河区の住宅に侵入し、家にいた女性にわいせつな行為をしたうえ、けがをさせたとしてスリランカ国籍の男が逮捕されました。

強制わいせつ致傷などの疑いで逮捕されたのは、スリランカ国籍で富士市宮島に住む会社員の男(28)です。男は2019年9月21日午後11時ごろ静岡市駿河区に住む女性(当時23)の家に侵入し、わいせつな行為をしたうえ顔に全治10日ほどのけがをさせた疑いが持たれています。

 警察によりますと男と女性に面識はなく、女性が1人でいたところを狙ったとみられています。
男は警察の調べに対し容疑を否認しているということです。
2022.09.08

立憲民主党 石川大我議員が2度も性犯罪を起こしたスリランカ人犯罪者を支援

 立憲民主党の石川大我参院議員が支援し、東京出入国在留管理局から仮放免を許可された40代のスリランカ人男性が、過去に「強制わいせつ致傷罪」と「強姦致傷罪」で2度、有罪判決を受けていたことがデイリー新潮の取材でわかった。
男性は2度の服役後、東京入管に収容。体調不良を訴え続け、2022年4月に仮放免されてからは関東地方で暮らしている。
これまでに男性は3度、難民認定申請をして強制送還を免れていた。石川氏は、男性のおぞましき“過去”を知りながら支援してきたのか。

入管施設での長期収容問題の解消などを目的とした入管難民法改正案は、5月9日、衆議院本会議で可決され、現在、参議院法務委員会で審議中である。
不法残留などで強制退去処分となっても送還を拒む収容者は昨年末時点で4233人に上り、入管当局は長期収容者の増加に頭を悩ませてきた。現行法では難民認定申請中は申請回数に限らず送還が停止となるが、法改正後は3回目以降の申請者や3年以上の実刑判決を受けた外国人は原則送還となる。
改正案に自民党、公明党、日本維新の会、国民民主党 は賛成しているが、立憲民主党、共産党、れいわ新選組、社民党など は「国際基準から逸脱している」などの理由で反対している。
16日には維新の梅村みずほ参院議員が、2021年に名古屋出入国在留管理局で病死したスリランカ国籍の女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33)について、「ハンガー・ストライキによる体調不良で亡くなったのかもしれない」などと憶測で発言し、委員会は紛糾した。結局、維新は梅村氏を委員から更迭したが、攻勢を強める立民にも大きな問題がある。
参院法務委員としてまさにいま質疑に立っている同党の石川大我氏は、2度も性犯罪で有罪判決を受けた過去のある外国人を“野に放つ”よう支援してきたのである。

その人物は、現在、東京入管から仮放免中のスリランカ国籍の男性X氏(40代)。石川氏は2021年10月から東京入管のX氏をたびたび訪問し、収容環境に問題があるとして早期に仮放免するよう当局に申し入れ、Twitter上で支援を訴えてきた。
《2回のコロナ感染で狭い部屋に閉じ込められ、足は手首ほどに痩せ細り、車椅子で面会に。食道炎がひどくなり、食べても吐く状況》(21年10月14日、石川氏のTwitterより。以下同)  X氏はこの投稿の1カ月後に仮放免されたが、11月25日に再収容。
すると石川氏は、年明けの1月と2月に同僚の国会議員を伴って入管を再訪し、再度仮放免を与えるよう局長に申し入れた。《 入管側は硬くて食べられない“青いバナナ”を支給した件。→なんという嫌がらせ。人間のすることか…。真相解明を求めた》
(22年3月30日)などと食事の改善を求めるツイートもしている。この後もX氏の体調不良の訴えは続き、22年4月に再び仮放免が許可され、そのまま現在も関東地方で暮らしている。
この間、石川氏の支援活動がきっかけでX氏の仮放免を求める署名活動もネット上で行われていた。ネット上に現在も残っている署名は2万5000人を超えているが、はたしてこのうちの何人がX氏の過去を知った上で賛同の意を示しただろうか。

「Xは2000年に90日間の短期ビザで来日、その後、不法在留のまま日本にとどまっていたが、強制わいせつ致傷事件を起こし05年に懲役4年の有罪判決を受けています」  こう明かすのは、X氏の実情を知る警察関係者だ。

「08年に府中刑務所を出所し、東京入管局に収容されたXは、そのまま強制送還される運命にありました。しかし、“ワザ”を使ってそれを回避するのです」

それこそが「難民認定申請」だ。X氏は08年に1度目の申請をしたものの却下。

すぐに異議申し立てを行い、それも却下されると、10年に2度目の難民認定申請。再び却下されると、また異議を申し立てた。

難民認定申請した理由について、X氏を取り上げたジャーナリスト・志葉玲氏の記事にはこう書いてある。 《2000年に来日し、日本で結婚したが、その後、離婚したために在留資格を失ってしまった。また、母国スリランカ内戦では現在の政府と応戦していた勢力に属していたため、帰国すれば迫害される恐れがあるとして、難民認定申請を行った》  この“後出し”で訴え出した主張は怪しいものである。

事実、入管も認定しなかった。

難民認定申請と並行して、この時もX氏は体調不良を訴え続けた。11年7月に仮放免され10月に再収容。

そして、12月に再び仮放免された。その仮放免中にまたもや事件を起こすのである。 「13年、千葉県の山中に10代の知人少女を連れ込み、無理やり性行為をしようとして強姦致傷罪で逮捕されました。Xは嫌がる少女の携帯電話を取り上げ、『大声を出してもどうにもならないよ』などと脅迫。
『1回だけ、1回だけ。入れたら気持ちよくなるから』などと言いながら少女を2度にわたって押し倒し、ズボンと下着を引き下ろすなどの暴行を加えた。少女は全治2週間のケガを負った」(同)  X氏は捜査段階では犯行を認めたものの、一審では「自分が交際していた別の日本人女性とのトラブルと勘違いした」などと一転して否認。

有罪判決を受けると、控訴審では「女性は自分に好意を抱いており合意だった」とまた主張を変えた。最高裁まで争ったが、15年に懲役6年の刑が確定した。 「その後、前橋刑務所で服役し、20年に出所すると再び入管へ収容されました。そして、また強制送還されそうになると、21年に6月に3度目の難民認定申請を行ったのです。不認定の結果が出ると、不服があるとして審査請求も行いました」
2022.5.24

 

パキスタン人を強制わいせつで逮捕

群馬県警は7日、藤岡市、パキスタン国籍の自動車修理の男(41)をわいせつ誘拐と強制わいせつの両容疑で逮捕した。

 発表によると、男は8月5日午後6時40分頃、西毛地域のスーパーで、県内在住の女子大学生(18)に「日本語を教えてほしい。自宅に教材がある」などと声をかけて車で自宅に連れ込み、馬乗りになってわいせつな行為をした疑い。
容疑を認めている。

2022.9.18

10代女子に強制わいせつでネパール人を逮捕

10代女性にわいせつな行為をしたとして、島根県益田市に住むネパール人の男が24日逮捕されました。

強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、益田市に住む飲食業のネパール人の男(36)です。

益田警察署によりますと、ネパール人の男は20日の午後5時ごろ、益田市内の駐車場に駐車中の車内で、島根県西部に住む10代女性に、服の上から上半身を触るなどした疑いが持たれています。

保護者とともに警察を訪れた被害者が「外国人の男性にいたずらされました」と被害を届け、犯行が明らかとなりました。

調べに対し、ネパール人の男は「間違いない」と容疑を大筋で認めているものの、行為の一部については否認しているということです。

警察が余罪なども含め、調べを進めています。

2022.9.25

女児への強制わいせつでネパール人逮捕

埼玉県警上尾署は2日、強制わいせつの疑いで、さいたま市見沼区春岡3丁目、ネパール国籍の自称アルバイトの男(28)を逮捕した。

逮捕容疑は8月6日午後5時40分ごろ、上尾市内の路上で、自転車で帰宅途中の女子児童の後方から自転車で接近し、追い抜きざまに体を触るなどわいせつな行為をした疑い。

同署によると、事件後、女子児童と保護者が交番に届け出たことから事件が発覚。現場付近の防犯カメラなどの捜査から男が浮上した。

男は「体に触ってしまったのは事故です」と容疑を否認しているという。

2022.9.3

強制わいせつでバングラデシュ人逮捕

成田署は10日、強制わいせつの疑いで埼玉県蕨市、バングラデシュ国籍の自称アルバイト(34)を逮捕した。

逮捕容疑は昨年8月18日午後2時40分ごろ、成田市名古屋の路上で、千葉県内に住む女性=当時(15)=の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。

同署によると、容疑者は「間違いありません」と容疑を認めている。目撃者の110番で事件が発覚した。
2人に面識はなかったという。

2022.311

ベトナム国籍の男が強制わいせつで逮捕

今月1日、大牟田市で自転車に乗っていた女性を無理やりおろして抱きついて体を触り、けがをさせたとして、ベトナム国籍の男が逮捕されました。

強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたのは、大牟田市歴木に住むベトナム国籍の技能実習生、レー・クオック・ハウ容疑者(26)です。

警察によりますと、レー容疑者は、1日午後8時半ごろ、大牟田市東泉町の路上を自転車で帰宅していた女性(19)の肩をつかんで自転車から降ろして、背後から口をふさぎ覆いかぶさるように抱きついて体を触り、首を捻挫させた疑いがもたれています。

警察は被害者の証言をもとに防犯カメラの映像などを捜査して、レー容疑者を特定、18日、逮捕しました。

警察の調べに対してレー容疑者は、「自転車にぶつかり倒れたが、女性には触れていない」と容疑を否認しています。

2002.1.8