「100台近く盗んだ」人気オートバイ窃盗疑い、スリランカ国籍2人再逮捕 解体して輸出

人気のオートバイを盗んだとして、京都府警捜査3課と伏見署などは7日、窃盗の疑いで、三重県伊賀市、無職の被告の男(56)=窃盗罪で起訴=らスリランカ国籍の男2人を再逮捕した。

2人の再逮捕容疑は共謀し、6月18日午前1時55分~同2時5分ごろ、京都市伏見区の民家からホンダのオートバイ「PCX」(30万円相当)を盗んだ疑い。2人は容疑を認めており、「生活費のため」などと供述しているという。

府警によると、2人は府内や奈良県で主にPCXを狙い、オートバイを持ち上げて車に積み込む手口で盗みを繰り返していた。「100台近く盗んだ」と供述し、解体したオートバイをスリランカに輸出していたという。

2024年8月7日 18:35

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1308574

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ここまでくると、スリランカ人を見たら犯罪者と思え!というレベルになってきています。彼らの規範意識の無さは脅威に値します。そこにモノがあったら盗院で良い。盗める状態にしておくのが悪いという理屈です。これだけ大量の外国人が入ってきているので、これまでの日本と同じように考えていては生きていけないのです。常に自衛を考えなければいけません。

 

自動車窃盗で被害額7億8000万円パキスタン人逮捕

千葉県と茨城県を中心に、高額で取引される種類の車合わせて330台余りを盗むなどしたとして、外国人と日本人の窃盗グループが11日までに検挙されました。

,被害額は合わせて7億8000万円余りにのぼるとしています。

千葉県佐倉市に住むパキスタン国籍のハシーブ・アブドゥル被告(26)ら、外国人2人と日本人2人のグループは、去年9月、千葉市の住宅から自動車を盗んだなどとして逮捕・起訴されました。

警察が、ほかにも車が盗まれた事件に関わっているとみて捜査を進めた結果、このグループが去年までの4年間に千葉県や茨城県、埼玉県などで合わせて336台の車を盗んだり、盗もうとしたりした疑いがあることがわかり、11日までに追送検しました。

国産のスポーツカーやSUV=多目的スポーツ車など、高値で取り引きされる車種を繰り返し盗んでいたとみられ、被害額はあわせて7億8100万円余りにのぼるということです。

グループは針金でドアの鍵をあけたあと、工具でキーシリンダーを回したり、車の盗難防止機能を解除する「キープログラマー」という特殊な機具を使ったりして、車を盗んでいたとみられ、警察はハンドルロックなどの防犯器具を利用して警戒するよう呼びかけています。

2024.07.13

日本における自動車窃盗に関しては外国人が関与している場合が多数
移民政策を推し進めるとさらに外国人が流入し犯罪に手を染める
移民とは言うものの犯罪を目的に来日する外国人が多くいる現状は日本国民として断じて許しがたいものである

劇団こぐま座トラック盗難 保管容疑でナイジェリア人・ウガンダ人2人逮捕、茨城

茨城県警鉾田署は12日までに、千葉県松戸市の等身大ぬいぐるみ人形劇団「こぐま座」の駐車場から盗まれたトラックを保管したとして、盗品等保管の疑いで男2人を逮捕した。署によると、10日に通行人が中古車販売会社で「こぐま座」と書かれたトラックを発見。報道で盗まれていたことを知り、通報していた。

署によると、逮捕したのはいずれも中古自動車販売業で、ナイジェリア国籍のオドエメナム・ンケマコラム容疑者(48)=水戸市姫子=とウガンダ国籍のカリッド・アリ容疑者(45)=千葉市花見川区花見川。

逮捕容疑は11日午前10時45分ごろ、茨城県鉾田市安塚の中古自動車販売会社で、時価約200万円相当の3トントラックを保管したとしている。

トラックには劇団の舞台装置や着ぐるみが積まれていた。署は盗まれた経緯を調べている。

2022.1.12