東京電力の事務所で起きた放火とみられる火事で、別の容疑で逮捕されたスリランカ国籍の男とみられる人物が出火直後に職員と口論となっていたことが分かりました。
この火事は4日早朝、甲府市の東京電力パワーグリッド山梨総支社で、事務所の出入り口付近などを焼いたものです。 現場に油がまかれた跡があったことなどから警察は放火の疑いで調べていますが、出火直後に事務所前の駐車場で、不審な男が目撃されていました。 目撃した人は 「言い争っていた、東電の職員と犯人が。体格のいい人がかなり激しく荒い口調で『お前』とか『てめー』とか」 男はその後、車に乗って走り去りましたが、警察は目撃情報や防犯カメラの映像などから浮上した甲府市のスリランカ国籍の男(32)を、包丁を所持していた銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 警察は男が火災に関与しているとみて、容疑が固まり次第、放火の疑いで再逮捕する方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d39a54ce03a5eac5d046442aa0ed91fa8910fff1
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4日早朝、甲府市の東京電力パワーグリットで事務所の一部を焼いた火事に関連し、警察は現場から逃げたとみられるスリランカ国籍の32歳の男を逮捕しました。
火事は4日午前5時半ごろ、甲府市住吉5丁目の東京電力パワーグリット山梨総支社甲府事務所で発生したものです。焼け跡に油がまかれた跡が残されていたことなどから、警察は放火とみて捜査しています。 捜査関係者によりますと、警察は防犯カメラの映像などから、現場から車で逃げたとみられる男を発見。職務質問したところ、長さ19センチの包丁を所持していたため、銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しました。 現行犯逮捕されたのは甲府市に住む自称・飲食店経営のスリランカ国籍の男(32)で、銃刀法違反の容疑については認めているということです。 警察は男が東京電力パワーグリットの事務所の火事に関与しているとみて、関連を調べる方針です。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ac4dafa9f857d0db137525a366de2d3fa86ff5c1
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またスリランカ人です。彼らと関わったことがある者なら承知のことですが,とにかくトラブルが絶えない。根底から文化が違うからです。規範というものがない。政府がめちゃくちゃであったから仕方がない面もあるかもしれないが,ルールを守るという習慣が一切ない。欲しい物は盗む。女は犯す。責任は果たさない。とんでもない連中です。ためしに「スリランカ 逮捕」と検索してみてください。大量に出てきます。関わらないことが一番です。奴らを雇用しない。部屋を貸さない。話を聞かない。日本中でこれを続ければ,やがて日本に来ようとするバカもいなくなるでしょう。実際,もうそうなっていますがね。もっと徹底していきましょう。